ゲーム板見るよ! おいでよどうぶつの森がホラーゲームだったら。
↑を見て思い出した。
ネタ系巨大掲示板Something Awfulで連載されていた、ぶつ森ホラー小説。
http://forums.somethingawful.com/showthread.php?threadid=2666800
やっぱり海外でも、どうぶつの森の黒さは薄々勘付かれてるんだなぁ・・・と。
ゲーム板見るよ! おいでよどうぶつの森がホラーゲームだったら。
↑を見て思い出した。
ネタ系巨大掲示板Something Awfulで連載されていた、ぶつ森ホラー小説。
http://forums.somethingawful.com/showthread.php?threadid=2666800
やっぱり海外でも、どうぶつの森の黒さは薄々勘付かれてるんだなぁ・・・と。
Yuzo Koshiro to arrange music for Symphonic Shades
http://www.music4games.net/News_Display.aspx?id=840
毎年GC (Games Convention=欧州最大のゲームショー)と併催され、日本からも多くのゲーム作曲家が出席していたゲーム音楽コンサート"Symphonic Game Music Concert"が、今年からVideo Games Live主催のもの代わってしまうんですが、それを受けて同じスタッフがケルンで始める"Symphonic Shades"というコンサートに古代氏が参加するようです
"Symphonic Shades"は、TurricanやGreat Giana Sistersで知られるドイツのベテランコンポーザー Chris Huelsbeck氏の作品をフィーチャーしたコンサートで、古代氏がアレンジするのは日本でも発売されたJim Powerというゲーム。(ちなみにこんなゲーム)
// Chris Huelsbeck氏に関してはファクター5の歴史(GAME KOMMANDER)が詳しいです
ヨーロッパのAmiga・コモドール文化圏ではかなり有名な作曲家さんで、このコンサートもチケットが発売2週間で完売、急遽1日2回公演になったとか。
Steamworksがゲーム開発者に提供する特徴的な機能ダウンロード配信に不可欠な海賊版対策だとか、各国の表現規制に応じた修正、実績システム、SNSなど、イマドキな機能満載の開発環境を全て無料で提供するという、めちゃくちゃ太っ腹な事をしようとしているValveなんですが、その狙いはPCゲーム復興にあるようです。
Next Generation: INTERVIEW: Valve Unveils Steamworksと、言うわけで、Steamworksで開発したゲームはSteamだけじゃなくて、競合する他のダウンロードサービスや市販パッケージで売ってOKなんだとか。どんだけ神なんだよValve。
"確かに我々の目標の一つは多くの開発者にSteamを採用してもらう事だ。しかし同時にこれ(Steamworks)によって、多くのより良いPCゲームが作られることで、PCゲーム市場が今まで以上に活性化してくれることを願っている"