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2011年1月4日火曜日

天国の塔(Tower of Heaven)のサントラが出てた

tohosthttp://music.flashygoodness.com/album/tower-of-heaven-original-soundtrack


インディーゲーム『天国の塔』のサウンドトラック。ゲーム使用曲+ボーナストラック2曲付きで0.99ドル(80円)にて配信中

ゲームから抜き出した音源を今でもよく聴き返すくらいサウンドが良いゲームなんですが、サントラ配信されてるのは昨日Twitterで二等兵さん(@nitouhei)から教えてもらうまで知りませんでした。二等兵さんサンクス!

↓試聴

2010年8月3日火曜日

1UP.comのPodcastでゲーム音楽Jazz特集

Chiptuned: 1UP's Game Music Blog : The Sound Test - The Jazz Show

『ローリングサンダー』
『Sim City 3000』
『Napple Tale』
『スーパーマリオワールド(サックス:渡辺貞夫!)』
…etc

――と、素晴らしい選曲で約1時間のPodcast。夏の夜にじっくり聴きたい

2010年1月15日金曜日

Shmups ForumのSTGゲームカバーアルバム

stgc09_cover_front_x

STG COVERS 2009
http://world-of-arcades.net/stgc09/

海外のハードコアシューティングゲームファンが集まるForum、Shmups system11.orgによって企画されたSTGカバーコンピレーションアルバム

リミックスされているのは『Geometry Wars』『Border Down』『ケツイ』『ギガウイング』『怒首領蜂 大復活』から、通なところだと『パルスター』『東方花映塚』『ジャッジメントシルバーソード』『ヘクター’87』、果てはAMIGAのよく分からん外国製シューティングまで全22曲

Shmups Forumの名前はたまに耳にしていたので「海外にもシューターいるんだなー」とは思っていたんですが、それにしてもこのチョイス・・・ 非シューターな自分は殆ど元ネタ知らないです

2009年11月12日木曜日

インディーゲーム『天国の塔』の音楽が素敵な件

何ヶ月か前にIndiegamesで紹介されて気になっていたインディーゲーム『天国の塔 / Tower of Heaven』をふと思い出してプレイしてみたら音楽がめっさ良かった
コンポーザーさん本人のプレイがYoutubeにアップされているので、とりあえず聴いてみてくださいな。ゲームボーイ世代はきっと気に入るはずです

ゲームを起動するとゲームフォルダに一時的にOgg Vorbisの音声トラックが展開されるので、それを別のフォルダにコピーしておけば簡易サントラとして聴けます。Atop the Worldのピアノverと、Indignant Divinityがイイ


// 追記
Bandcampでサントラ配信されてました

2009年11月3日火曜日

VGMdb Podcastで東方同人特集が

されてた。Bizenさんの曲も紹介されてるねぇ

vgmdecibel450

VGM Decibel Episode #008: Comiket 76 Touhou Selections - VGMdb

VGMdbのArtistIDもZUN氏が1だったり(→http://vgmdb.net/artist/1)するくらいVGMdbのスタッフはガチで詳しいけど、普通にゲーム音楽好きの外国人は東方知ってんだろか

2009年9月19日土曜日

中国音系同人ふたたび

vivace vivify

去年紹介した中国の同人音楽サークルViva-teamが新作出してました

ゲーム音楽アレンジのVivace –Memories of Game-と、オリジナルアルバムVivify –Brand New Days-の2枚同時リリース

気合の入ったFLASHティーザーサイトから一部試聴できます
 http://www.vteam.org.cn/vivace_vivify/

 

アレンジアルバムが、『ANUBIS:ZOE』やら『黄金の太陽』やら『オーディンスフィア』という非常に「わかってる」選曲なので気になるんですが、如何せん中国国内の同人イベントか中国語のオークションサイトを使った通販でしか手に入らないようなのでハードル高し・・・日本ので委託とかしないもんかしら

2009年8月20日木曜日

GameMusic × Mashup

s-ssmashupbro

Super Smashup Bros | Valley of Walls

もはやアレンジの一ジャンルとして定着した間のあるゲーム音楽系マッシュアップアルバム。Lady GagaとカービィのエアライドをMixした『Kirby's Love Ride』や『Rap de Chocobo』がよい感じ

 

Bandcampというサービスを利用して配布してるみたいだけど、これ曲をダウンロードするときにMP3だけじゃなくてOggやFLAC、Apple Losslessも選べるのね。すごいなー

2009年3月11日水曜日

『テイルズオブファンタジア&シンフォニア』 リミックスプロジェクト - Summoning of Spirits

image

Summoning of Spirits – An Arrangement of Music from Tales of Phantasia and Tales of Symphonia
http://tales.ocremix.org/

 

毎度お馴染みOverClocked ReMixのRemix Project。今回のテーマは『テイルズオブファンタジア』『テイルズオブシンフォニア』と、もう一つおまけに『TOS: ラタトスクの騎士』のテイルズシリーズ三作品。

スクウェア作品に比べるとテイルズ系のアレンジはあまり海外じゃ見掛けないので「人気無いのかなー」と思いきや、このプロジェクトには三作品に全53曲、合計4時間近いアレンジが集まり、意外と大ボリュームのアルバムになりました。
(ボリューム有り過ぎてFLAC版含むフルパッケージのサイズがえらい事にw)

 

RexyさんとかCarboHydroM氏のアレンジも良いし、Sixto Sounds氏の戦闘曲もカッコイイ、けどやっぱり一番は二等兵さんも推してるDhsu&Anthony Loftonの『夢は終わらない』ジャズアレンジ。イントロは何の曲か分からないけどサビに差し掛かる辺りの「あぁ!これか!」という気付きが楽しかったです。

2009年2月8日日曜日

DUXのサントラが出てた

duxost2

ちょっと前に「最後のDCソフト」っつうことで騒がれてから続報を聞かないので「どうなってるのかなー」と思ってサイトを見に行ったら、ちょうど今月からサントラの販売が開始されていました。

DUX OST CD - HUCAST.net – Artikeldetailansicht
曲はBlogで試聴できます。

ソフトの予約で資金を集め、サントラの先行販売で資金を集めてと、自転車操業っぽいのがなんともアレですが、まだプロジェクトが生きていると分かって何より。
予定通り行けばソフトの方も今月末か来月には発売されるようなので、最後最後と言われながらSTGが出続けていたDCも、98年の発売から10周年を経ていよいよ本当の最終章を迎える事になりそうです



次は「最後のメガドライブソフト」かな?

2009年2月3日火曜日

SEGA Mega Drive Ultimate LP

SegaVinyl

N/A: SEGA Mega Drive Ultimate Collection Limited Edition Vinyl... - VGMdb

VGMdbの更新チェックしてたら発見。レコードですよレコード!

説明文を読むと、PS3/Xbox360で発売される『SEGA Megadrive Ultimate Collection』の欧州版と豪州版の限定版特典だそうです。上の写真もSega EuropeのFlickrに載っていたものなので、まあフェイクじゃなさそう。

別サイトの記事を信じれば、全世界3500枚限定の内最初の一枚(#1)は、Sega Australiaによって公式にeBayで販売されるようで、それによると曲目は

A面
A1. Main Theme (4:09) <Space harrier>
A2. Star Humming (3:28) <Ristar>
A3. Day 3 (Tidal Surge) (3:03) <Vectorman>

B面
B1. Turtle Village (2:13) <Golden Axe>
B2. Restration (2:07) <Phantasy Star II>
B3. Scene 18 (Shout and Twist) (3:46) <Vectorman 2>

日本じゃそもそも『SEGA Mega Drive~』が発売されないようので、入手はオークションしかないのかな? 「3500枚限定!」・・・ってそんな煽るほど少量じゃないけど、レコードでというのは貴重ですね


// 2月4日 追記
ちょっと早とちりしてた、Sega Australiaのオークションは#1だけですね。これはチャリティオークションになっていて収益はオーストラリア ガン委員会に送られるそうです。
まあeBayにはソフト購入者からもLP単体で出品されるだろうし、よく考えたらPlay Asiaか海外通販サイト使えば日本からソフトごと注文できるかも。北米版ではダメってのがちょっと面倒そうですが。

2009年1月27日火曜日

MOTHER Mixtape

(大人にならない より)

SpamM - EB0 - Official Artwork

http://earthboundcrew.com/eb0/

MOTHER2/EarthBoundの前作ということで、海外では便宜上EarthBound Zeroと呼ばれている初代MOTHERのMixtapeアルバム
リンク先からダウンロードするかMyspaceで聴けます

海外未発売なのにこうしてネタにされるというのは良いことなのか悪いことなのか・・・みんなエミュでプレイしてるんだよなぁ・・・


普段R&BやらHipHopは能動的に聴くことがないので、Mixネタに使われているアーティストもSquarepusherとキングギドラぐらいしか知らないですが、こういうアレンジ(というかマッシュアップ)は普通のアレンジサイトじゃ聴けないので新鮮です

このアルバムが気に入った人には、また別の人が何年か前に作ったChrono Trigger Mixtapeもオススメ

2009年1月17日土曜日

↑アクション↓パズル

Henry Hatsworth - Exclusive Debut Trailer



公式サイト(http://www.henryhatsworth.com/)でサウンドトラックのフリーダウンロードをやっていると聞いてノコノコ見に行ったら、「このゲーム面白そうじゃん」とまんまと引っ掛かったので紹介。

上画面はEA版ワリオランド?といった感じの2Dアクションで、下画面はパネポン風パズルゲーム。上画面で倒した敵やアイテムが下のパネルに送られていき、下画面のパズルを解くと上がパワーアップしたりと、上下が互いに影響しあう仕組み。アクションゲームはある程度突き詰めると毎回同じプレイになってしまうので、パズルでランダムな要素が加わるのは良さげ。
音楽もいかにもな冒険映画的なノリから、カートゥーン、メタル、ディスコ、8bit風まで遊んでいて、これもまた楽しい。

2009年1月12日月曜日

Symphonic Shades


昨年夏にドイツで行われた、ゲーム作曲家Chris Huelsbeck氏をフィーチャーしたコンサート Symphonic Shades のCDを購入。

The CD: Symphonic Shades (Huelsbeck in Concert)
http://www.maz-sound.com/Symphonic-Shades/en/The-CD/

Chris Huelsbeck氏はAmigaやコモドール64で活躍した作曲家で、ファミコンやスーパーファミコンの影が薄かった欧州ではスター的な人物。彼が自身のアルバムを販売するために始めたsynSONIC recordsというレーベルは、現在ユーロ圏で唯一のゲームミュージック専門レーベルとして運営されています。(日本のアルバムもユーロ建てで買える)

コンサートには日本からも古代祐三氏と光吉猛修氏が出席して、Huelsbeck作品を一曲ずつアレンジしています。またCDジャケットをデザインしたのはマンガ家の有賀ヒトシさん。Amigaもコモドールもネットに繋げるようになって初めて知ったくらいなので「聴いたことない曲ばかりだよなー」と逆に期待していなかった分、聴いてみたら案外気にいりました。『The Great Giana Sisters』のメドレー曲と、『Turrican 3』のピアノソロが良。コンサートの映像がYoutubeにあったので貼っときます。

2008年11月16日日曜日

『ストII HD Remix』にOverClocked ReMixが参加

話自体は結構前から聞いていて、紹介するタイミングをすっかり逸していたんですが、今月北米でXBLAとPSNの配信が始まる『Super Street Fighter II Turbo HD Remix』に新規追加されるアレンジ曲として、ゲームアレンジコミュニティ OverClocked ReMixが制作したストIIリミックスアルバム『Blood on the Asphalt』の曲が収録されています。

もちろんカプコンオフィシャルです。
もちろんゲーム中に使われます。

そう、実際にゲームでOC ReMixの曲が流れます!



経緯についてはArs Technicaのインタビュー記事に載っていて、要は単純にHD Remixのプロデューサー氏が『Blood on the Asphalt』を気に入り、そのまま正式にゲームへの起用を打診してきたんだとか。OCR側もそれを受け入れて、代表のDavid Lloyd氏(djpretzel)とBotAのプロジェクトリーダーを務めたShael Riley氏がSoundtrack Directorとして『HD Remix』に参加。ゲームに合わせたリアレンジの修正や進行の管理など、カプコン側と各曲のリミキサー陣との間に立って調整役として動いたようです。

インタビューではdjpretzelが「僕たちの挑戦が、ゲームメーカーとファンコミュニティが協力して何かを成し遂げる良い先例となれば」と意気込みを語っているほか、「今後も機会があればサイトとしてゲームの音楽制作に携わりたい」とも話しているので、もしかしたら将来的にOC ReMixが全曲プロデュースしたゲームが出るかも?

・・・うーん、凄い。
Virtが魂斗羅4に参加したときも興奮したけど、今回はOCRのサイト自体が主体となってゲームメーカーと協力するという話で、Virtの時以上に驚かされました。いやーたまげた。



// (余談というか蛇足)
実はカプコンというと、ちょっと前に出た『Bionic Commando Rearmed(バイオニックコマンドー マスターD復活計画)』でも、ゲームのギター演奏動画で一躍Youtube's StarになったChris Kline(Vertexguy)さんをテーマ曲のギターアレンジに起用していたりします。その辺り、特にCAPCOM USは良い意味でミーハー気質な所があるのかもしれませんね。

2008年10月18日土曜日

GameTrailersでゲームミュージック特集が

ScrewAttack: Top 10 Video Game Themes Ever
http://www.gametrailers.com/player/41663.html



>>The Moon FTW!
だよな!

2008年10月11日土曜日

CD届いた



Daleさんの予定が変わって一時はどうなる事かと思ったけど、なんとかM3の2日前に届きました。あぶなかった・・・!
とりあえずVolume2のデモ曲も作ったので、再度Volume1と合わせて貼っておきます

The OneUps Volume 1



The OneUps Volume 2




M3では、私もDDBYさんのスペース(レ68)で売り子を手伝う予定です
当日レ68に、短髪(ちょっと前まで坊主頭だった)で、ノッポの猫背で、恐ろしく眼つきの悪いチンピラ風の兄ちゃんが座っていたら多分私なので、見かけたら気軽に声かけたって下さい。

2008年10月3日金曜日

M3に OneUp Studios のCDを持っていきます

(10/8追記)
すいません! Daleさんが都合により来れなくなった為、旧盤5枚が用意出来なくなってしまいました。
当日頒布出来るのはThe OneUps Volume 1 と The OneUps Volume 2の二作のみになりますが、代わりにVolume 2はMustinさんの御好意でOneUp Studiosサイト上の通販より安価で頒布出来そうなので、まだ買っていない人はこの機会に手に取ってみて下さい。


The OneUps Volume 1




The OneUps Volume 2




////////////////////

今月13日(月・祝)に開催される、音系・メディアミックス同人即売会 M3(http://www.m3net.jp/)に於いて、米国のゲームカバーバンド The OneUps 及び OneUp StudiosのCDを頒布します。

当日はNoctilucenceのYakouさんとBizenさんが立ち上げたサークルDDBYのスペース(レ-68)にCDを置かせて頂きます(委託ってやつですな) 各アルバムのトラックリストやサンプル曲のダウンロードはDDBYのページに統合してあるので、そちらからどうぞ。
http://ddby.jp/cd.html



もしブログやサイト持ちの方で「ウチで紹介しても良いよ」という方がいたら、アルバムアートと試聴用の埋め込みプレイヤー(Post this player to your blogで埋め込みコードが出てきます)、上に貼ってあるバナーをお使い下さい。また、アルバム内容に関して質問がある場合も気軽にメールして貰えれば。何でも答えます。

今回のM3参加の目的の一つは元々OneUp Studiosを知っていたけれど、CDを買いたくても英語の壁+Paypal必須のために敷居が高かったという人の手にCDを届ける事。そしてもう一つがOneUp Studiosや海外のゲームカバー活動を知らなかった人に興味を持って貰う事なので、出来るだけ多くの人に手にとって貰えるように頑張りたいと思います。

2008年9月1日月曜日

セピアンゲーマーズが かえってきたよ!

(大人にならない より)

かえってきたセピアンゲーマーズ
http://fumapero.com/

9月1日~10月31日までの期間限定復活らしいので、聞き逃した曲がある人は要チェック!

同時に第4回セピゲーアレンジ大会も開催中
http://fumapero.com/contest/contest.cgi

2008年8月18日月曜日

海外発「ロックマン3のBGMに歌詞を付けてみた」

(Insert Credit より)



Kill a robot fish!
Kill a robot frog!
and then I ride off on my robot dog!

のくだり好きだわー。歌いたい。
巧いこと韻を踏んでるのがまた

2008年7月24日木曜日

KONAMI五十嵐氏のインタビュー映像がジェリアスカさんから

7/25追記: あー興奮して書き忘れましたが、このインタビューはジェリアスカさんがやってるゲームミュージック専門のソーシャルニュースサイト Nobuooo (http://nobuooo.com/)のビデオキャスト向けに収録されたものです。近々字幕付きでNobuoooでも公開されると思いますが、ここではその前段階のものを紹介させて頂きました


「E3で悪魔城ドラキュラの五十嵐プロデューサーに取材した映像があるから、dekunologyで紹介する?」というメールがジェリアスカさんから来たので「するする」と返したら、こんなちゃんとした動画にして送って頂きました。


(でも「DEKUNOLOGY」と思いっきり入れられると申し訳ないというか、誤解を招くというか・・・自分は何もしてないので・・・恐縮です)


インタビューのスクリプトも送って頂いたので、それも併せて載せておきます。ジェリアスカさんありがとうございました!

『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印(Order of Ecclesia)』について<

Order of Ecclesiaのキャラクターデザインはまさきさんという日本で最近色々活躍しているイラストレーターの方です。

(それはチームの方ですか?)

違います。

なぜ彼を選んだかと言いますと、まずDS作品に過去2作品にアニメーション調の絵を使っていたんですが、
それだと対象の年齢層がなかなか下がらなかったんですね。
そこでやはり狙うターゲット層に合う絵をいれて行こうということになって、今回はまたイラスト調に戻そうという事になりました。

ただ、小島文美さんの絵っていうのは好きな人はものすごく好きなんだけど、DSのゲーム用だとちょっと大人向けっぽいという話になって、そこでインターネットで探した最近の若いアーティストを探していって、それで直接交渉して決まりました。

曲の方は全部ではないのですが、山根ミチルさんが担当しています。彼女はコナミのアーティストでしたから、「やって!」って言ってお願いしました。(笑

何曲かはコナミのアーティストの中で違うアーティストがやっています。
たしか市橋(康弘?)君だったかなぁ。


―音楽のやりとり<


基本的には曲を作り始めるのはゲームが出来てから作るという訳ではないので、最初に担当者がステージのイメージとかを伝えていって、そこからまずは作ってもらいます。

それを今度はチーム内で聴いて、ここをこうして欲しい、ああして欲しいというディスカッションをして最終的に仕上げていきます。


音楽全体を通してのテーマ<


そうですねぇ、まぁ基本的にこれはアクションゲームなんでやっぱり高揚するイメージなんですけど、その中で今回の主人公のシャノアというキャラクターは記憶と感情を亡くした、端から見たらすごく可哀想な、悲劇のヒロインでもあるわけです。

そういう部分の悲しい曲がその中に入ってくることによってゲーム全体の中でキャラクターの悲哀というか、悲しみというのが表現出来てるんじゃないかと思います。



キャッスルバニア ジャッジメントについて<


まず今回のキャラクターデザインでは日本でもすごく有名な漫画家の小畑健先生の絵を使っています。

なぜそういうことになったかというと、最初に企画を考えてたときに、色んな時代のキャラクターが集まるという事でお祭り感があるということで、ちょっとイメージを全体的に変えていってもいいかなと思ってたんですね。
それで、ちょうどチームのスタッフの中に小畑先生のアシスタントをしてた人がいて、その人のコネクションで話をまとめていって決まりました。

小畑先生の世界観って言うのはゴシック感もあるのでキャッスルバニアシリーズにもあうだろということでチャレンジしてみたということで、そしたらうまくやってもらえたという感じです。

それで3D落とすことになるんですが、基本的にはモデルを似せて作る作業をやっていくんですが、今回は小畑先生に素材の指定をもらったりとか、出来上がったものを小畑先生に見せて何回も何回もやりとりを重ねることで完成度を上げていきました。


音楽について<


今回はコナミ以外の音楽屋さんを使っているのでここではノーコメントにさせてもらいますが、今回は色んな時代のキャラクターが集まるということで、そのキャラクターが出ていたゲームの曲をアレンジして今回入れています。


キャッスルヴァニアのこれから<


キャッスルヴァニアシリーズは今までも2Dの横スクロール探索アクションで楽しんでもらってますが、フランチャイズを広げるためにやっぱりそれだけでは行けないと思うので今回のチャレンジを始めこれからも色んなチャレンジをしていきたいと思ってます。

(Interviewed by Ryojiro Sato)